3月開始(8ヶ月間)でも間に合う?|行政書士試験 一発合格の勉強法

広告(PR)を含みます。

結論:3月開始でも一発合格は狙える(社会人向けの現実的な組み立て)

  • 平日の仕事終わりの時間が読めないなら「昼休み30分」を固定枠にする
  • 教材は広げず「回数」を増やす(民法・行政法は多めに)
  • 過去問・講義中でも六法を必ず引く(条文確認の習慣)
  • 模試は点数より「弱点発見ツール」として使う

3月から始めて11月に一発合格した話(私の実体験)

行政書士りゅうせい事務所(https://www.ryusei-office.com/)の木村龍生と申します!私は3月から通信教育(アガルート)で受講を開始し、11月の行政書士試験(令和6年度)に一発合格しました。
本格的に勉強したのは3月からです。正直3月から勉強して間に合うの?厳しそうだし来年でもいいんじゃない!?とも思いました。もちろん勉強を始めてからも無理じゃない?と思ったことなんて星の数ほど…(笑)でも諦めなくて良かったと今では思います。ここで書く内容はあくまで私の体験談ですが、同じように時間が限られる社会人の方の参考になれば嬉しいです。

模試は合格点に届かなくてもOK。大事なのは「使い方」

私はアガルート、資格スクエア、LEC、伊藤塾など合計8個ほど模試を受けましたが、どれも合格点には届きませんでした。取れた時で170点、低いと130点とかもありました。もちろん記述はあまあま採点で、です(笑)。
それでも本番で合格できたのは、模試を「落ち込む材料」ではなく「弱点発見の材料」として使ったからです。知識不足のところはテキストと条文を必ず見直して1つ1つ定着させていくことが重要です。

  • 点数より「落とした理由(知識不足/読み違い/ケアレス)」を分けてメモする
  • 復習は全部やらず、「また落としそうな論点」だけ拾い直す
  • 復習時間が取れない日は、せめて原因メモだけ残す

時間が取れない社会人は「昼休み30分」を武器にする

夜は残業や家庭のことなどで、急に勉強時間が取れなくなることがあります。だから私は、確保しやすい昼休みに30分でも勉強していました。
このときは、おにぎり等の「食べながらでも進められる昼食」にして、止まらず回すのがコツです。最初はお弁当や蕎麦を食べていましたが、片手で持てるもの(私はおにぎりや魚肉ソーセージ)を食べながら通信教育の動画を見ていました。因みに時間があまり取れなかったので2倍速で見ていました。食べ終わったら過去問演習に切り替える日もありました。

通勤(車)と入浴は、割り切って休むのもアリ

通勤は車で往復1時間未満だったので、私はあえて勉強しませんでした。仕事前に勉強したくない…(笑)という気持ちもあり、好きな音楽を聴いて切り替え時間にしていました。
入浴時間も本格的な勉強はしません。動画を流し見する程度にして、疲れているときは無理にやらない日もありました。
大事なのは「全部を勉強時間にしよう」として燃え尽きないことだと思います。何だかんだ続けるのが一番の強みになりますからね。けっこう毎日勉強するって難しいんですよね。毎日できている人、自分をここぞとばかりに褒めてあげてください!!

行政書士試験は「六法を引く習慣」が効く

動画視聴でも過去問でも、必ず横に行政書士六法を置いていました。条文が出たら必ず六法を引きます。
「○○条に準用する」などがあれば、面倒でも1つ1つ確認しました。これかなり重要ですよ!「準用する」を乗り越えられると一気に点数が伸びることもあります!因みにかなり面倒ですよ(笑)。面倒だけどやる価値はあります!条文確認をしないまま合格は難しいと感じます。法律の試験ですからね。私の場合は民法、行政法などのジャンルごとにバラバラにしてテープで固定し直して持ち運んでいました!重たいとそれだけで持っていきたくなくなりません?(笑)だから軽くして持ち運びのハードルを下げるのです!ボロボロになるまで毎回毎回見るの本当に大事ですよ!

教材は広げすぎない。回す回数が正義

テキストは増やしすぎず、自分が使いやすいものに絞りました。私は通信講座で届いた過去問などを使っていました。
目安として、民法・行政法は5回、その他は3回は回す。過去問もしっかり回す。これを軸にしました!

一方で、YouTubeなどの学習動画は気分転換に“ながら見”するのはアリだと思います。
ただし試験以外の動画に引っ張られないように!あ、もちろん私は引っ張られていきましたよ(笑)少しなら良いよね…?(笑)

例外:直前対策本は1冊あると安心だった

教材は増やしすぎない方針でしたが、直前対策本は買って良かったです!
本番前ほど基礎の基礎が不安になります。そこで「絶対に落とせない知識」を確認できると安心できますし、試験でも問われることがあると感じました。試験前に流し見すると安心できました!

勉強時間はどれくらい?(私の場合のざっくり計算)

目安として「1000時間」や「800時間」などと言われることがあります。私はざっくり「平日平均1時間、休日4時間」で、2024年3月〜11月9日までを計算すると次の通りです。

  • 期間:2024/3/1〜2024/11/9(254日)
  • 平日:181日 × 1時間 = 181時間
  • 休日(主に土日):73日 × 4時間 = 292時間
  • 合計:約473時間

さらに祝日を休日扱い(4時間)にすると、平日祝日10日分で合計は約503時間になります。
人によって必要時間は変わりますが、私は「教材を絞って回す」「六法を必ず引く」を徹底して積み上げました!

試験当日のコツは別記事に書きます

今回は「3月スタートでも間に合う勉強の組み立て方」に絞りました。
試験当日の立ち回りや、本番中に意識したことは別記事でまとめる予定です。後日公開した際には見ていただけると嬉しいです!


行政書士試験の学習相談(初回1時間無料)

行政書士りゅうせい事務所では、行政書士試験の学習相談も受け付けています(初回1時間無料)。
学習計画の整理、教材の絞り方、過去問の回し方の見直しなど、今の状況に合わせて一緒に整理します。
(注意:合格を保証するものではなく、学習方法の整理・相談サービスです。無料相談後の継続的なサポートの場合は料金が発生しますが、しっかりと見積などをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください!また、初回1時間無料なので受けるか迷っている、一歩踏み出すきっかけが欲しいなどという方もご連絡ください!)

ご希望の方は、お電話やメール、お問い合わせフォーム、LINEからご連絡ください。


よくある質問(行政書士試験・3月スタート)

3月から始めても本当に間に合いますか?

私は3月から本格的に勉強を始めて11月の本試験に一発合格しました。
    確実に合格できるとは言い切れませんし、もちろん個人差はありますが、
「やることを絞って回数を増やす」「六法を引く」「昼休みなど確保しやすい時間を固定枠にする」を徹底すると、
社会人でも現実的に狙えると感じます。

模試で合格点に届かないと、もう厳しいですか?

私は模試で合格点に一度も届きませんでしたが、本番では合格できました。
模試は点数で一喜一憂するより、「どこを落としているか(知識不足・読み違い・ケアレス)」を洗い出して、
次に潰す論点を決めるための材料として使うのが効果的です。

勉強時間があまり取れません。何を優先すべきですか?

まずは民法・行政法の土台を固めつつ、過去問を回しながら「六法を引く習慣」を作るのが優先だと思います。
夜の勉強が不安定なら、昼休み30分など確保しやすい時間を固定枠にして、短時間でも毎日触れる形にすると続きやすいです。

PR(アフィリエイト)について

当記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含む場合があります。リンク経由で申込み等があった場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
ただし、記事内容は筆者の実体験に基づき、特定サービスを不当に推奨するものではありません。ご自身に合う講座・教材を選んでください。

参考:講座・教材(PR)

※以下はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

アガルート(PR)


アガルート(PR)

LEC(PR)


LEC(PR)

資格スクエア(PR)


資格スクエア(PR)

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA